本文へ移動
大野醤油醸造協業組合
日本語
English
GO
TEL.
076-268-1301
トップページ
組合案内
交通アクセス
大野醤油とは
醤油の製造工程
製造方式による醤油の分類
原料
お問い合わせ
■金沢ブランド
グルテンフリー醤油
大野紫GF6
大野の醸造職人が江戸時代に行っていた製法をもとに試行錯誤を繰り返して生まれた「大野紫」から、グルテンフリー醤油ができました。
▶詳細ページはこちら
▶カタログはこちら
■金沢ブランド
大野醤油
石川県金沢市大野町で醸造される醤油。
▶大野醤油について
■金沢ブランド
木桶から生まれる
大野醤油「伝統の甘口」
地元北陸大豆を主原料として、能登杉の特性木桶で熟成しました。 仕込水には能登の海洋深層水を用いることでまろやかな味わいと木桶が呼吸することでふくよかな深みのあるうまみが醸されました。
▶大野醤油について
大野うまくち醤油
大野紫開発ストーリー
木桶仕込み
醤油の町「大野」にある
伝統の技と最新の設備を備えた醤油工場
大野醤油醸造協業組合は、醤油醸造業者と醤油醸造業者数社で、石川県の醤油の品質向上と合理化をめざし、1969年に設立された組合工場です。
1980年には(財)食品産業センターと共同して、原料処理・接種・培養の3工程を同一機械内で行う種麹製造装置を開発。
有害菌を遮断して活力ある種麹をつくるこの装置は、特許を得て海外へも輸出されるなど高い評価を得ています。
また、1999年にはさらに良い麹をつくるために最新鋭の自動製麹機を導入し、衛生的な設備で最高の麹が得られるようになりました。
組合案内
詳しくはこちら
詳しくはこちら
詳しくはこちら
大野醤油とは
詳しくはこちら
詳しくはこちら
詳しくはこちら
醤油の製造工程
詳しくはこちら
詳しくはこちら
詳しくはこちら
原料
詳しくはこちら
詳しくはこちら
詳しくはこちら
伝統醤油
詳しくはこちら
詳しくはこちら
詳しくはこちら
製造方式による醤油の分類
醤油を作る際の「本醸造方式」と「混合方式」についての説明やそれぞれの製造方式による醤油の種類を紹介しております。
当工場では諸味を圧搾してできる生揚しょうゆまでを作り、出荷しています。
詳しくはこちら
詳しくはこちら
詳しくはこちら
新着情報
2020-10-30
大野町小学校 伝統授業 MYしょうゆづくり♪
2020-10-18
NHK『小さな旅』 で放送されました
2020-09-15
親子で楽しく学ぶ金沢大野醤油 in からくり記念館
RSS(別ウィンドウで開きます)
もっと見る
お問い合わせ
本組合に関することや、しょうゆ醸造業へのご支援のことなど、お気軽にお問い合わせください。
お問合せフォームはこちら
当サイトでは利便性や品質向上のため、Cookieを使用することを推奨しています。
利用する場合は同意するを選択してください。同意をしない場合は、一部機能がご利用できません。
詳細はこちら
同意する
拒否する
TOPへ戻る